人間の細胞自体を書き換える
ウイルス兵器開発から生まれた
ワクチンと称されている新薬摂取が
イギリスから始まった。
イギリスの新規感染者を見ると、
ピーク時の4%まで減っている。
「ワクチン(新薬)はやっぱりすごい!」
「だからワクチン(新薬)をみんな打とう!!」
なるほどぉ~
いや、ちょっと待て!!!と言いたい。
人間の遺伝子を直接書き換える新型のmRNAワクチン。
打った直後に起こる副反応については
いろいろと報道されていますが、
長期的な副反応については全く報道されていません。
人類はかつてこのような方法で抗体を
獲得したことがありません。
今までのワクチンは弱毒化させたDNA型ワクチンを
体内に入れることで、
あくまで「自己免疫機能」によって抗体を
「自力」で獲得していた。
ところが、今回のmRNA型ワクチン(新薬)は
直接人間のDNAを書き換えて
抗体を作ろうと言うわけです。
ワクチン接種によって人間の体細胞の内、
何個の細胞が書き換えられるかはわかりませんが、
60兆個あると言われる人間の細胞の内
おおむね1/10000個書き換わると言われています。
しかも、
それが体内のどの細胞に作用するかはわかりません。
間違った細胞を作り出すことを
普通は「ガン化」すると言うんです。
10年、20年と言うスパンで見た時、
ワクチン接種によるがん患者が出る可能性は
はっきり言って未知数です。
繰り返しますが、
人類はかつてmRNA型新薬を使ったことがありません。
短期的な副反応だけが報道されていますが、
今回のワクチン(新薬)に対する長期的な知見は
全くなく、なにが起こるかは
「誰も」わかりません。
「なにが起こるか誰も分からない」というリスク。
「リスク幅」は無限大です。
無限大のリスクを背負って
ワクチンを接種する理由ってある?
と個人的には思います。
ここで、
日英の感染者数のピークと
今日の新規感染者数を比べます。
英新規感染者 3000人
日新規感染者 3000人
新規感染者を人口比で比べると
英 3000人
日 1500人
日本はワクチンも「打っていな」いのに、
イギリスの半分の新規感染者。
リスク無限大の新型ワクチンを
わざわざ使う理由って
なんかありますかね?
使わなければリスクゼロです。
使えばリスク無限大。
日本もヨーロッパや北南米のように
2桁多くの死者を出しているのであれば、
それこそ、
清水の舞台から飛び降りる気持ちで
新型ワクチンを接種しても良いかもしれませんが、
ワクチンを打ちまくっているイギリスですら、
新規感染者数の国民割合は
日本の約2倍もあります。
これは事実です。
基本、打つ、打たないは個人の自由です。
しかし、問題は
各国でワクチンパスポート
なるものが出てきましたので、
ワクチンパスポートによって
行動制限がかかります。
例えば、
ワクチンパスポートを持ってないと、
小学校・中学校などの学校に通えないとか・・・
何らかの行動制限がかかります。
ワクチンパスポートができると、
ワクチンを打つ、打たないの自由は
事実上なくなります。
細かいツッコミを恐れずあえて書きます。
40代以上のすでに子供を産まない(産めない)
オッサン・オバサンはワクチン打っても
最悪良いとします。
ワクチン打て打てキャンペーンをしている人たちは
これに対してどう責任を取るつもりなんですかね?
まさかぁ~
新薬が売れまくれば良いとなんて
まさかぁ~
思ってないですよねぇ~
うがった見方かもしれませんけど
しかし、我が家では、
こうした問題について
夫婦で良く話し合っています。
ワクチンパスポートなるものを
もし日本政府が作ろうとしているのら、
断固反対です。
リスク無限大というワクチンを
強制的に打たされることになるからです。