軍艦島で強制労働を強いられたと主張している根拠として
韓国で広く流布されている写真、
実は昭和36年に福岡県内の炭鉱で 撮られた写真であることが分かりました。
昭和36年は1961年です。
戦争が終わったのは1945年8月
あれあれ~?
先日も 韓国の小学校で使われている教科書で 併合中に強制労働させられたとして使われていた写真が、 実は北海道の日本人炭鉱扶の写真であったことが 分かったばかり。
徴用工で強制労働→ウソ
慰安婦の強制連行→ウソ
韓国の始まりは上海臨時政府→ウソ
韓国は戦勝国と主張→ウソ
自国の歴史をウソで固めている国。
韓国が反日にしがみつくのは 自国の歴史的事実を認めれば、
自尊心が保てないからなのかもしれません。
かわいそう・・・
戦いによって独立した北朝鮮に
あこがれを抱く文在寅さんの気持ちも わからないでもない。
例え負けるとわかっていても、
戦わなければならない時がある。
人も国も
それは同じ。
おしまい。
「徴用工」写真は戦後撮影、「筑豊炭田の日本人」
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