ヨーロッパではすでに
ワクチンと言われているモノ
(本当はワクチンではなく、
人類がまだ使ったことのない
RNA型のウイルス兵器の民間転用新薬)
を打ちまくっておりますが、
それでもまだヨーロッパ全体の1割ほど、
全員打ち終わるのに
少なくとも2年はかかるであろうと言われております。
しかし、
その間にも次々とウイルスは変異し
PCR検査を潜り抜けるもの、
そもそもワクチンが効かないもの
などがすでに発生しています。
オリジナルのコロナウイルス(仮にAウイルスとします)
に効くワクチン(Aワクチンとします)を作っても、
Aワクチンが効かないBウイルスが出てくるわけです。
また、Aワクチンの効果は
半年も持たないんじゃないかとも
言われております。
ということは、2回/年の摂取が必要になる。
また、変異株Bに対応するBワクチンも必要になります。
それも年2回摂取
変異株CにはCワクチンが必要です。
それぞれ年2回摂取すると、
年に6回。
年6回も新薬ワクチンを打つのは事実上かなり難しい。
ウイルスは基本、
変異するたびに弱毒化し
人間と共存していく方向へ進みます。
つまり、変異を繰り返すうちにだんだんと弱毒化し、
10年後くらいには、すっかり弱毒化して
現在の普通のインフルエンザ的な扱いになる。
結論から言えば、
コロナウイルスに対して、
ワクチンでは対抗できない。
もし、ワクチンでコロナウイルスに勝てるなら、
現在インフルエンザウイルス(コロナの一種です)は
すでに撲滅できているはずです。
ワクチンではウイルスを封じ込めることはできません。
それを知りながら、
恐怖感を煽り、
ワクチン接種を薦める。
ワクチンは少なくとも70億個売れるわけです。
前述したように、
Aウイルスに対してAワクチン
Bウイルスに対してBワクチン
Cウイルスに対してCワクチン
年2回づつ
合計
420億個の「新薬」が売れる。
だから、ワクチンでは解決できないことを知りながら、
専門家の口をふさぎ、
マスコミに恐怖を宣伝させ、
ワクチン打ちましょうキャンペーンを張る!!
(都市伝説程度に聞いてくださいませ)
全世界の人がコロナウイルスに感染して、
おおよそ5%くらいの人が死んで、
10年経ってコロナが完全に弱毒化して
ようやくコロナ・ショックが終了。
後追いのワクチンでは
けっしてコロナウイルスには勝てません。
人類ができることは、
時間と共に、
コロナウイルスが弱毒化していくのを
ただ待つだけです。
それが自然の摂理です。
大切なことは、
未知のウイルスに人類が触れないこと。
動物が住む世界と、人間が住む世界をしっかりと分けること。
野生動物を食いまくると今回のような事件が起きます。
中国の責任は重い。
あ!武漢のウイルス兵器開発工場から
漏れたって説もありますね。
どちらにしても中国に責任取ってもらわないといかんです。
ウイルスの発生源はともかく、
そのウイルスで一儲けしようとしているのであれば、
中国よりも、
われわれ自由主義勢力もある意味
マッチポンプと言えます。
同罪というよりも、もっと罪は深い。
人の不幸で金儲けなど、
武士道の本懐に反します。
日本人はそんなことしてはいけません。