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2020/08/05

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広島に黙とう(アメリカの黒歴史)

今日、この日、朝8:15分。
広島に原爆が落とされました。


数字はあくまで推定ですが、
原爆投下後4か月以内に
16万人以上の方がお亡くなりになり、
一般的には20万人死んだといわれております。


そして、
戦争が終わってから、
戦勝国の一方的な裁判
「極東軍事裁判」によって
1000人以上の方が戦犯として処刑されました。


「戦争が終わった」のに「殺されました」


広島・長崎の原爆投下で一般人を無差別殺戮し、
戦争が終わったのに、
さらに1000人以上の人間を殺ろす
まぁ、どっちが平和に対する罪があるんだか
アメリカはよくよく考えてもらいたいものです。


以前、
自分で作ったとされる折り紙鶴も一緒に、
当時米大統領であったオバマさんが
原爆慰霊者へ献花されましたね。


感動的な報道がされておりましたが、
残念ながら、謝罪はありませんでした



「過ちは犯しませぬから」


記念碑に刻まれたこの言葉には
主語がありません。


日本ももちろん、
過ちを犯したところもあると思います。
しかし、
2度に渡る原爆投下での無差別殺人と
極東軍事裁判と言う名で1000人以上を殺害した
アメリカの過ちは計り知れない
私は強く思います。


広島で無念にも亡くなられた
多くの犠牲者の方たちへ


黙とう



そして、
アメリカの原爆に対する意識の変化について、
ちょっとだけ書いておきます。


まず、基本的な情報として

31代大統領ハーバート・フーバー
32代、戦争を始めたフランクリン・ルーズベルト
33代、原爆投下を命じたハリー・S・トルーマン

超重要なのはフーバー大統領です。


フーバー大統領の回想記
「裏切られた自由」の中で、
彼はこう書いています。


「日本はすでに繰り返し
 講和を求めてきていたことを鑑みれば、
 原爆投下が間違った決定であることがわかるが、
 それ以上に、
 アメリカの歴史に
 比類のないほどの残虐性を
 刷り込んでしまった。
 この事実は米国民の良心を
 いつまでもさいなむことになるだろう」


また、トルーマン大統領の軍関係トップの参謀
ウイリアム・リームは自伝「I was there」の中で
こう言っています。


「広島と長崎で使ったこの野蛮な兵器は
 対日本戦に実質的に役立つようなものではなかった。
 日本の敗戦はすでに明白であり、降伏の用意もできていた。
 この兵器を最初に使った国家として
 我々は暗黒時代の野蛮人たちの倫理基準を
 採用してしまった。
 私は、そのようなやり方で戦争を遂行することなど、
 教わったこともないし、
 婦女子を殺して戦争に勝つことなどできない


とこのように述べています。




だからアメリカは必死
原爆投下の正当性を国民に一生懸命教育している。
一生懸命教育しなければ、
良識あるアメリカ人は良心の呵責に耐えられない


たった2発の爆弾で
30万人の婦女子を焼き殺したという事実
心を押しつぶされてしまうでしょう。


アメリカは機密文章を含め、
50年経つと、基本的には公開されます。
フーバー大統領の回想記も
長らく発禁となっておりましたが、
一般のアメリカ国民はもちろん、
今では日本でも普通に買うことができる
ようになっています。


数々の発禁だった文章が解禁となり、
今まで知られていなかった
多くの事実が明らかになると、
このアメリカ史最大の黒歴史の真実も、
徐々に世間に知られるようになってきました。


現代を生きるアメリカ国民には
なんの罪もありません。
75年前の話です。


しかし、
アメリカの歴史の真実として、
フーバー大統領の回想記と
ウイリアム・リーフの自伝は
大変重要な文章となると思います。


事実、
アメリカ国民の原爆に対するアンケートを見ると、
その意識は大きく変化してきています。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/…/2015/08/post-3827.php


アメリカは上記の通りある一定の残虐性がありますが、
事実を事実として素直に受け入れ、
間違いがあったら即座に改善するという
日本人にはあまり見られない「良識」があると思います。


そこがアメリカの強さの根源なんだろうと
私なんかは思います。


原爆投下は日本人として許すことができませんが、
しかし、
アメリカから学ばなければならないことが
あることも、また事実です。


日本の悪いところは
一度決めたら、なかなか変わらないということ、
例えそれが、事実と違っても、
変えることができず、延々と続けてしまう。


日本の敗戦の原因はそういった思考パターンに
大いに関係があるんだと思います。



ダーウィンは
「強い個体が生き残るのではなく、
 変化できるものだけが生き残る」と

進化論の中で書いています。


戦後75年が経ち、
日本はどう変化していくんでしょうか?


毎年8月になると、
いろいろなことで頭の中がモヤモヤします。。。。






原爆が爆発した瞬間の温度は250万度
太陽内部の温度です。
すべてのモノは一気に気化する温度。
その後6000度の炎で
今日、この日
10万人近くの人が一瞬で焼け死にました
その後4か月で6万人
最終的には20万人が
たった一発の爆弾で死にました。

小学校も吹き飛びました。
病院も吹き飛びました。
街1つが75年前の今日、この日
一瞬にしてなくなりました

男は戦争に行っていませんから、
死んだのは女・子供にジジババです。

なんてことをするんだ・・・

この日記を書いているだけで、
涙が出てきます。

ほんと、嫌な日です。



随想
おしまい。




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